みどり合同税理士法人グループ 三好貴志男先生にインタビュー

7月15日、売上100億円規模を誇る「複合企業型会計事務所」みどり合同税理士法人グループの三好 貴志男先生に、当社代表・吉岡高広がインタビューを行いました。

今回のテーマは、中四国最大規模の会計事務所グループが進めるDX戦略と、その中核にある「分ける化と見える化」の考え方。
そして、オンライン活用による経営の新たな可能性について。

・100億円企業グループを支えるDX活用の全貌とは？
・なぜ今、「分ける化と見える化」が求められるのか？
・赤字企業を黒字化、収益化していく秘訣とは？

三好先生の言葉からは、「変化の激しい時代をリードする」という確固たる意思と未来志向の熱意が力強く伝わってきました。

この模様は、弊社会報誌「BIZUP」10月号にて掲載予定となっておりますので、ぜひご期待ください。

ビズアップ総研では、これからも様々な企業・団体・事務所や著名人とのインタビューを通じ、有益な情報を発信してまいります。引き続きご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。